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2010年12月

大塚HDのMSCI買い日
2010/12/31(金)


 ちょっと更新が遅くなりましたが、12/29(水)は大塚HD(4578)のMSCI買い日でした。その結果と第一生命(8705)のMSCI買い日時(4/14)との比較を見てみます。(出典: Yahoo Japan Corporation.)

大塚HD(4578)


第一生命(8705)


 形状似ている...といえば似ているかもしれません(ちょっと無理があるか?)。結局最後がぱっとしなかったのはどちらも共通ですが(笑)。

 それから似たチャートの続きです。TOPIXで差分調整しています。もうすこし株価が上昇することを期待していたのですが、売買ポイントがほぼ予想通りでしたので、まあいいですかね。



 さて今年はこれが最後の記事となりました。本年は皆様からいろいろと有用なコメントや情報を頂き、どうもありがとうごいました。お陰さまでまた勉強させて頂きました。とても感謝しております。来年もどうぞよろしくお願いします。


2010年12月末高逆日歩リスト
2010/12/28(火)


 今月は月末の株主優待獲得をクロス取引で狙う場合、5日分の逆日歩を覚悟しなければならない根性を試される月でした。本日その逆日歩の結果が出ましたので、い高逆日歩リストを掲載します。

 12/31 追記: 大証系(大1,大2,JQ)の株価について、権利日の終値を利用すべき所を権利落ち日の終値を利用していましたので、表を正しい値に修正しました。田中有馬菜々さん、ご指摘、ありがとうございます!

コード 銘柄名 市場 超過株数 品貸料 備考
5398 日本研紙   大2 50,000 30 17.86%
2266 六甲バター  大2 11,000 60 12.77%
9656 グリーンラン 大2 22,500 30 9.77%
9757 船井総合研究 大1 86,500 40 7.30%
4025 多木化学   大1 34,000 30 6.06%
9702 アイエスビー 東証 7400 39.5 5.98%
9441 ベルパーク  JQ 68 6000 4.59%
2402 アマナHD 東証 13800 20 4.45%
2226 フレンテ   JQ 9,600 80 4.40%
3091 ブロンコビリ JQ 12,000 80 4.19%
7625 グローバル 東証 12500 4.75 2.65%
1313 サムスンKO 東証 2360 50 2.56%
6328 荏原実業 東証 36200 20 1.55%
6245 ヒラノテクシ 大2 20,000 15 1.24%
1693 銅ETF 東証 540 45 1.13%
1679 NYダウ 東証 5020 100 1.06%
2372 アイロムHD 東証 592 25 1.06%
4826 CIJ 東証 155600 2.5 0.89%
9790 福井コンピ 東証 13900 2.75 0.62%
8179 ロイヤルHD 東証 457700 5 0.56%
1311 TPX30 東証 5510 2.5 0.49%

 相変わらずJASDAQや大証銘柄が上位にきます。六甲バター(2266)は毎度の常連組です。その他にも優待負けしている銘柄がいくつか出ています。また、優待と関係ない急騰銘柄の高逆日歩もチラホラ。

 一方でビール系の優待のクロスは安泰。大型銘柄は比較的安心ですね。


第一生命と大塚HDその後
2010/12/26(日)


 都合よく当たっている時には続編を紹介し、当たっていない時にはやめてしまう、ご都合主義の「似ているチャート」シリーズ(笑)。

 第一生命(8705)大塚HD(4578)の比較その後です(TOPIX調整後)。いい感じになってきました。MSCI買い日の前日(12/28)まではいけるかな?




海外投資家が快調
2010/12/25(土)


 先週の投資部門別売買状況ですが、傾向はほどんど先週と変わらず。海外投資家が快調に買い進めています。

 個人の信用買いも若干ながら買い越しへ。短期〜中期投資家については相場に乗っていこうという意思がチラホラ見えてきています。

2010年12月第3週( 12月13日〜12月17日 )
  TOPIX先物 225先物 株式(3市場) 全合計
自己 ▲ 82,045 47,882 20,894 ▲ 13,269
海外投資家 63,367 ▲ 59,026 212,910 217,252
個人 ▲ 104 1,412 ▲ 177,673 ▲ 176,366
信託銀行 2,774 9,022 ▲ 14,712 ▲ 2,916
投資信託 4,651 ▲ 4,024 ▲ 1,783 ▲ 1,156
事業法人 0 ▲ 2,717 ▲ 10,573 ▲ 13,290
その他法人等 ▲ 208 ▲ 1,578 28,421 26,636
生保・損保 5,312 0 ▲ 40,743 ▲ 35,431
都銀・地銀等 6,678 7,054 ▲ 13,279 453
その他金融機関 0 144 1,506 1,650

個人(現物/信用別) 売り 買い 合計
個人現物 ▲ 789,489  591,985 ▲ 197,504
個人信用 ▲ 775,491 795,321 19,830




投資戦略フェア2011
2010/12/19(日)


 パンローリング社主催で毎年開催の「投資戦略フェア」について、年明け2011年2月の開催には、私も講師として参加します! なんとTVや書籍でおなじみの「鈴木一之」さんとのコラボです。

 テーマは「株主優待を狙った値幅取り」。私の部分については、3月末優待狙いの絶好の時期ですので、何をどう狙って行けば値幅が取れるのか、最新の研究結果に基づき公表予定です。

 あと最近結構優待を取っていますので(といっても年間のべ150前後かな)ので、おススメ優待、残念だった優待などもランキング形式で公表したいと考えています。

 事前登録すれば入場料無料ですし(ラリー・ウィリアムズ氏のはさすがに有料ですが、1,890円とお手頃です)、セッション自体も無料です。お早めにお申し込みあれ! ナマの鈴木一之さんもご覧いただけますよ(笑)。お気軽にいらっしゃいませ。


第一生命と大塚HD
2010/12/19(日)


 今年の大型IPO株である第一生命(8750)大塚HD(4578)。大塚HDの値動きを見ていると、第一生命の再来じゃないかと感じたので、グラフにしてみました。

 第一生命は上場2日目の始値を100%(1日目は一本値だったため)、大塚HDは上場1日目の始値を100%としたグラフです(TOPIX調整済み)。あらそうでしたか。



 なんでこんなに似ているのか。第一生命の株式を割り当てられた保険を掛けていた人、大塚HDで株式を持っている従業員、といった特性の人が値動きを見て一気に確定売りに走ったためでしょうかね...。

 今後の大塚HDの値動きとしてはリバウンドしてMSCI買い日前あたりにピークでしょうか(自己責任でよろしくです)。

 しかし、大塚HDのMSCI採用発表が上場初日終了後ではなく2日目になったので、どれだけの人がMSCIに採用された事を知っているのか...。MSCI採用が12/30ですので、その前日がMSCI買い日です。


投資部門別売買状況に波乱なし
2010/12/16(木)


 波乱のBIG SQ日を含む先週の投資部門別売買状況ですが、海外投資家が相変わらずの買い越し。こちらはまったく波乱なし。ただBIG SQの週は値がゆがむことが多いので、参考情報程度の扱いで。

2010年12月第2週( 12月6日〜12月10日 )
  TOPIX先物 225先物 株式(3市場) 全合計
自己 ▲ 70,904 ▲ 50,118 156,423 35,402
海外投資家 76,907 109,359 104,984 291,250
個人 ▲ 311 ▲ 8,445 ▲ 176,674 ▲ 185,430
信託銀行 ▲ 16,586 ▲ 100,433 18,392 ▲ 98,627
投資信託 6,564 47,318 ▲ 44,418 9,464
事業法人 20 ▲ 6,029 ▲ 125 ▲ 6,134
その他法人等 ▲ 44 2,729 36,191 38,877
生保・損保 6,681 115 ▲ 54,962 ▲ 48,167
都銀・地銀等 ▲ 2,547 3,734 ▲ 14,961 ▲ 13,774
その他金融機関 ▲ 8 1,365 ▲ 14,209 ▲ 12,852

個人(現物/信用別) 売り 買い 合計
個人現物 ▲ 652,281  482,977 ▲ 169,304
個人信用 ▲ 735,088 727,717 ▲ 7,370




大塚HDは2度買われる
2010/12/15(水)


 今日は大塚HD(4578)の上場日と同時にFTSE買い日でした。第一生命(8750)の2日目(上場日初日は一本値で終了)とそっくりの値動き。午前までは良かった...。(出典: Yahoo Japan Corporation.)

大塚HD(4578) 上場日


第一生命(8750) 上場日2日目


 ちなみにこのFTSE、17日にもう一回買いがやってきます。どうもこれは計画的ではなく、FTSEが浮動株の計算を間違ったんじゃないかとの噂。まあ人間のやる事ですからね。

 最初のFTSE買い日のリリースは12月7日。そして次のリリースが昨日の12月14日。当初の浮動株割合は全株の20%だったのに、これを75%に上げます。よって今日よりも12月17日の方が買いが大きくなります。

 しかし、最近FTSEの発表サイトが見にくくなってしまいました。前はちゃんと日本だけスクリーニングできたのですが、今はいろいろと余計なリリースをかき分けなければならんです。ちと面倒。


あっさり3連発
2010/12/13(月)


 四季報CD-ROM発売で例のキーワードで検索。ひっかかった銘柄のうち、大型の2銘柄はサプライズもないので無視。日本コロムビア(6791)と、もうひとつ中規模銘柄を指値待ち。

 日本コロムビアは結構時間がかかったけど全部約定。もう一方は寄付きであっさり約定、そしてまたそこからあっさり上昇、そしてCD-ROM年間購読分はあっさり回収(含み益なので油断は禁物)。あっさり3連発。

 こんなにうまくいくなんて、なんか自分でダマサレテいるような(笑)。毎回こんなだと楽なんですけれども。大抵初値で急騰し(今回はそれがなかった)一旦下落する傾向にあるので、ご自身で納得できる指値で待っていたほうが心穏やかになれます。

 また、この手の銘柄は経験上、上昇を始めるとそこそこ長く続く傾向にあるので今後にも期待です。あ、もちろんポジショントークです(笑)。

 しかし、日本コロムビアは1ティック動くだけで株価が3%近くも変わってしまう恐ろしい銘柄なんですね。1ティックで含み益/含み損が一気に増減してしまいます。1ティック抜き投資家にとってはチャレンジし甲斐のある銘柄??


海外投資家 粘り強い買い越し
2010/12/9(木)


 日経平均が一時1万円を割ったものの、復活し更に上昇した先週の投資部門別売買状況ですが、外国人投資家が引き続き粘り強く買い越し。他の投資部門はほとんど売り越し。

2010年12月第1週( 11月29日〜12月3日 )
  TOPIX先物 225先物 株式(3市場) 全合計
自己 26,812 ▲ 78,041 48,054 ▲ 3,176
海外投資家 30,869 87,658 133,339 251,866
個人 57 11,735 ▲ 137,468 ▲ 125,675
信託銀行 ▲ 43,829 ▲ 7,964 ▲ 7,960 ▲ 59,753
投資信託 533 ▲ 8,369 ▲ 1,545 ▲ 9,381
事業法人 0 3,912 7,656 11,568
その他法人等 ▲ 79 ▲ 400 10,770 10,291
生保・損保 ▲ 13,136 14 ▲ 24,691 ▲ 37,813
都銀・地銀等 ▲ 1,145 ▲ 12,202 ▲ 13,753 ▲ 27,101
その他金融機関 ▲ 179 ▲ 440 ▲ 5,294 ▲ 5,913

個人(現物/信用別) 売り 買い 合計
個人現物 ▲ 567,059  438,702 ▲ 128,357
個人信用 ▲ 722,490 713,379 ▲ 9,111



 久々にTOPIXと外国人投資家の東証一部時価総額に対する買い越し割合の平均移動グラフを掲載します。このグラフからはまだもう少し外国人の買いが続いてもよさげな感じ。




JASDAQ-TOP20
2010/12/7(火)


 今さらながらですが、JASDAQ-TOP20について、発表日からETF上場日までの終値の上昇率と、浮動時価総額あたりのウエイトの関係をプロットしてみました。

 ベクター(2656)をキッチリ買った人はさすが!! 。四季報によれば特定株が93%。今後このような銘柄の入れ替え時に同じようなことが起こるかも?? 日経平均の算出と同じ株価平均型株価指数だと、今後もいろいろと楽しいことが起こるかも??

 詳細は12/9付けの日本証券新聞のコラムに記載しています。




分散投資の理論はインフレ時代に咲いたあだ花
2010/12/4(土)


 私は岡崎良介氏の書籍をよく好んで買っています。予想が当たる・当たらないという観点からではなく、人とは違った切り口から事実を掘り出し、論理的に物語を展開する点がとても参考になるのです。

 その岡崎良介氏の最新本が「マネーの鉄則」日本経済新聞出版社 です。表題に持ってきた「分散投資の理論はインフレ時代に咲いたあだ花」は、途中の章の小見出しに使われていた言葉です。

 株式業界に身を置いているため「分散投資の理論はインフレ時代に咲いたあだ花」とはなかなか言いにくいと思うのですが、書籍ではあっさり言ってます(笑)。

 因みにこの書籍は分散投資を批判を中心にした本ではなく、氏の理論でもある相場ローテーションから、今後の動きを予想しようというものです。

 ローテーションの観点から日本株は今後上昇を続け、2014年前半近辺、日経平均株価18500円±1100円でピークをつけると予想しています。ということは、ここ数年は稼ぎ時??

 私はこの結論も楽しく拝読しましたが、それ以上に第二章の「先人たちの失敗」、第三章の「新しい経済理論」が興味深く、新たな視点の獲得に役立ちました。おススメです。




個人信用も買い越しへ
2010/12/2(木)


 日経平均株価1万円割れもあった先週の投資部門別売買状況ですが、額は細ってきたものの、引き続き海外投資家は買い越し。個人投資家の信用分も買い越しに転じています。

 一方で上値を抑えているのが信託銀行。安値近辺で買って高値になったら売る♪。リバランスしているだけなんでしょうけれど、素晴らしいパターンです。

2010年11月第4週( 11月22日〜11月26日 )
  TOPIX先物 225先物 株式(3市場) 全合計
自己 11,261 ▲ 76,584 74,937 9,614
海外投資家 66,696 22,971 22,187 111,854
個人 122 23,915 ▲ 35,825 ▲ 11,787
信託銀行 ▲ 53,913 12,462 ▲ 30,007 ▲ 71,458
投資信託 ▲ 7,992 11,046 ▲ 22,787 ▲ 19,734
事業法人 0 1,736 3,828 5,564
その他法人等 79 ▲ 3 20,967 21,043
生保・損保 ▲ 13,921 ▲ 17 ▲ 26,984 ▲ 40,922
都銀・地銀等 ▲ 2,274 789 ▲ 3,198 ▲ 4,683
その他金融機関 43 1,285 ▲ 1,541 ▲ 213

個人(現物/信用別) 売り 買い 合計
個人現物 ▲ 473,285  395,990 ▲ 77,295
個人信用 ▲ 604,250 645,721 41,470





JASDAQ-TOP20 の特徴
2010/12/2(木)


 いよいよ明日、JASDAQ-TOP20 上場投信(1551)が上場されます。大証の肝いりで、宣伝を積極的に行っています。この上場を先取りする形で、いくつかの銘柄は上昇したようにも見えます。明日は材料出尽くしとなるのか、人気を集めて更に上昇するのか、要注目です。

 この JASDAQ-TOP20 上場投信 は、株価だけで値が決定する日経平均型の指数です。TOPIXのように時価総額とは連動しません。このため、誰でも簡単に計算できてしまいます。株価単位だけ合わせる必要がありますが、構成20銘柄の株価を全部合わせて20で割れば値が出ます。本当に日経平均が生まれた時のような計算式です。将来、イベント投資対象の常連になることを願っています(笑)。

 本日終値段階の各銘柄のウエイトと、資金影響力(同じ資金を使った時の指数への影響力)について表にしました。資金影響力は本日の出来高をベースにしています。1億円によってJASDAQ-TOP20にどれだけの影響を与えるかの目安です。上昇させるのも下落させるのも、値が大きいものを狙うのが効果的ということです。

2010/12/2 終値段階
コード 名称 貸借 指数株価 ウエイト 資金影響力
6640 第一精工 貸借 4020 12.59% 3.26%
3858 ユビキタス 信用 2589 8.11% 0.39%
3268 一建設 貸借 2549 7.98% 2.70%
3765 ガンホー 信用 2115 6.62% 4.09%
2702 日本マクドナル 信用 2093 6.55% 2.07%
4819 デジタルガレージ 貸借 1769 5.54% 0.85%
6787 メイコー 貸借 1655 5.18% 3.88%
8410 セブン銀行 貸借 1552 4.86% 0.64%
7458 第一興商 貸借 1510 4.73% 1.80%
4080 田中化学研究所 信用 1465 4.59% 3.22%
9438 エムティーアイ 信用 1435 4.49% 1.16%
2656 ベクター 信用 1421 4.45% 1.05%
4348 インフォコム 貸借 1179 3.69% 0.78%
6769 ザインエレクトロニクス 信用 1158 3.63% 4.44%
4239 ポラテクノ 信用 1082 3.39% 3.14%
6890 フェローテック 信用 1045 3.27% 0.70%
6871 日本マイクロニクス 信用 957 3.00% 0.74%
4817 ジュピターテレコム 信用 852 2.67% 0.48%
3811 ビットアイル 貸借 825 2.58% 4.02%
4755 楽天 貸借 665 2.08% 0.06%


どの順番で買ったら良かったのか(メルマガのお知らせ)
2010/12/1(水)


 2008年1月15日に大量サインが発生した斉藤手法の銘柄について、どの順番で買えば良かったのか(利益率に対する相関)の結果です。詳しくは本日発行のメルマガで! (半角カナを利用しているので、マックでご覧の方は文字化けしているかも)。

順位 指標 相関[R] R^2
- 利益率 1.000 100.00%
1 連結PER 0.197 3.88%
2 配当利回り 0.187 3.49%
3 信用倍率 0.157 2.46%
4 ストキャスティクス(%D) 0.152 2.32%
5 経常利益伸び率 0.152 2.32%
6 ボリュームレシオ ▲ 0.131 1.73%
7 対日経平均ベータ値 0.130 1.70%
8 時価総額 ▲ 0.125 1.56%
9 流動性 0.113 1.29%
10 ROA ▲ 0.104 1.08%
11 BPS ▲ 0.089 0.79%
12 売上高純利益率 ▲ 0.087 0.76%
13 移動平均乖離率(5日) 0.081 0.66%
14 EPS ▲ 0.081 0.66%
15 ゴールデンクロス達成日 0.075 0.56%
16 デッドクロス達成日 0.068 0.46%
17 サイコロジカルライン ▲ 0.065 0.42%
18 PER 0.060 0.36%
19 移動平均乖離率(25日) 0.056 0.31%
20 純利益連単率 0.052 0.27%
21 株価騰落率 ▲ 0.051 0.26%
22 移動平均乖離率(26週) ▲ 0.051 0.26%
23 ROE ▲ 0.047 0.22%
24 前日終値 ▲ 0.043 0.18%
25 売上高伸び率 ▲ 0.040 0.16%
26 RSI(14日) ▲ 0.037 0.14%
27 最低投資金額 0.036 0.13%
28 移動平均乖離率(13週) 0.036 0.13%
29 PBR 0.023 0.05%
30 株価位置 0.021 0.04%
31 PSR 0.021 0.04%
32 売上高経常利益率 ▲ 0.009 0.01%
33 売上高連単率 ▲ 0.000 0.00%

 今週は風邪でダウン。TOPIX買いやラッセル野村買いについて更新したいのですが、手が回らず。後日可能であれば...。


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