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2009年7月
2009年7月のTOPIX買い日
2009/7/30(木) PART2


 今日は7月分のTOPIX買い日でした。今月はTOPIX浮動株比率の定期見直し分の銘柄がメインとなりました。結果からいえば大引けは見事に逆噴射で終了(涙)。

 ただ、時価総額の現象銘柄は3日前あたりから株価が下落しているので、需要の先食いがあったようです。(出典: Yahoo Japan Corporation.)

コード 銘柄 時価総額(億) 前日比 当日比 VWAP比
5002 昭和シエル石油 196 -1.64% -1.73% -0.97%
4704 トレンドマイクロ ▲ 457 -1.53% -0.62% 0.65%
5201 旭硝子 ▲ 471 0.13% 0.25% 0.19%
5108 ブリヂストン ▲ 659 -1.17% -0.19% 0.46%
4519 中外製薬 ▲ 991 -0.73% 0.06% 1.49%
(参考) TOPIX先物 0.91% 0.37% 0.71%

中外製薬(4519)


目を疑うほどの外国人投資家の買い越し
2009/7/30(木)


 先週の投資部門別売買状況ですが、「え?」っというくらいの額を外国人投資家が買い越し。TOPIX先物を1,000億以上買い越したのは昨年の8月以来です。もしかして外国人投資家は民主党期待? それに対して売りを供給したのは逆張りを得意としている個人投資家です。

2009年7月第4週( 7月21日〜7月24日 )
  TOPIX先物 225先物(L+M) 株式(3市場) 全合計
自己 ▲ 116,306 ▲ 36,660 88,248 ▲ 64,718
外国人 156,456 108,828 352,623 617,907
個人 124 ▲ 44,451 ▲ 413,977 ▲ 458,304
信託銀行 ▲ 42,053 ▲ 3,079 51,689 6,556

 久々にいつものグラフです([外国人投資家買い越し額]/[東証一部時総額] の推移)。これからもガンガン買い越せば、2003年から続いている外国人投資家買い越し割合の下降トレンドも脱出。



 「過去の似たグラフ」からのアノマリー的には今後あまり上昇せずを示唆。しなしながら外国人投資家の動向からは、今後も上昇の可能性を示唆しています。うーん、どっちにつこうかな。やっぱり外国人投資家かなぁ(節操のない私)。

GSユアサのTOPIX買い日
2009/7/28(火) PART2


 今日はGSユアサ(6674)のTOPIX買い日でした。今回の増資による浮動株考慮後の時価総額があまり大きくなかったことと、途中信用売り禁止であったため、十分に値段が下がらなかったこともあり、今一歩でしたね。(出典: Yahoo Japan Corporation.)



コード 銘柄 時価総額 前日比 当日比 VWAP比
6674 ジーエス・ユアサコーポ 231 -0.36% 0.24% -0.78%
(参考) TOPIX先物 0.32% -0.16% 0.27%

まさか冷夏まで似てしまうの?
2009/7/28(火)


 似たチャートとしてご紹介しています1993年には、政権交代、株価の底打ち、そして記録的な冷夏によるコメ不足がありました。まだ7月末の段階ですが、まさか冷夏にならないよねぇ? といった天候が続いています。

 Wikipedia の平成5年8月豪雨の項を見てみると、なんとなく今年も似ているような。台風が来ていないだけましでしょうか。

 モーニングスターによれば、冷夏で恩恵を受けるのはガス系の会社と即席めん。コメ価が上がれば米卸。反対なのは月間マガジンマネットによれば、家電や小売業界、飲料業界、アルミとのこと。

 宝くじ感覚で、今から仕込みます!?



公募で個人投資家が売り越し?
2009/7/25(土)


 先週の投資部門別売買状況ですが、上昇相場にスイッチして逆張り派の個人投資家が売り越して、外国人投資家が買い越しのいつものリズムです。

  TOPIX先物 225先物(L+M) 株式(3市場) 全合計
自己 39,334 124,538 ▲ 78,553 85,318
外国人 ▲ 10,398 ▲ 26,362 116,646 79,886
個人 ▲ 156 ▲ 56,567 ▲ 40,891 ▲ 97,615
信託銀行 ▲ 46,422 ▲ 846 ▲ 13,977 ▲ 61,245

 反発が弱かった割には個人投資家の売りが多かった印象があり、原因を推測するに、ANA、オリックス、みずほFGという超大型の公募株の受け渡し前であったため、”つなぎ売り"や"信用売り+公募当選株の現渡し"を狙った個人投資家の売りが多かったためではないでしょうか。

みずほFGなど4銘柄のFTSE買い日
2009/7/24(金)


 本日は4銘柄一気のFTSE買い日でした。みずほFG(8411)はMSCI買い日も重なっていました。正直、全体相場の盛り上がりに比べて上昇率が今一歩でしたが、値崩れ安心分の保険料みたいなものと考えたら、まあ許せる範囲ということで。(出典: Yahoo Japan Corporation.)

大和証券(8601)


ANA(9202)


オリックス(8591)


みずほFG(8411)


コード 銘柄 前日比 当日比 VWAP比
8601 大和証券G本社 1.52% -0.37% -0.04%
9202 全日本空輸 -0.37% -0.75% 0.30%
8591 オリックス 2.44% -0.34% -0.12%
8411 みずほフィナンシャルG -0.48% 0.97% 1.15%
(参考) TOPIX先物 1.38% 0.00% 0.31%

 あとはGSユアサ(6674)のみとなりましたが、売り禁銘柄の値動き予想は難易度が上がります。

みずほFGのTOPIX買い日
2009/7/23(木)


 今日はみずほFG(8441)のTOPIX買い日でした。終わってみれば最後に跳ねて高値引け。明日も2つのインデックス買い日が重なり、どうなるのかちょっとドキドキ。(出典: Yahoo Japan Corporation.)



コード 銘柄 時価総額(億) 前日比 当日比 VWAP比
8411 みずほフィナンシャルG 4554 2.96% 1.95% 1.15%
(参考) TOPIX先物 0.00% 0.28% -0.11%

ANAとオリックスのMSCI買い日結果
2009/7/22(水) PART2


 本日はANA(9202)オリックス(8591)のMSCI買い日でした(多分)。増資株の売却可能日でもあるため、大抵は軟調な動きになるのですが、昨日の値動きとすり替わったような展開で、ほぼ高値引け。みんなノーマークだったのでしょうね。本当に株価の行方は「天邪鬼(あまのじゃく)」です。(出典: Yahoo Japan Corporation.)

ANA(9202)


オリックス(8591)


コード 銘柄 前日比 当日比 VWAP比
9202 全日本空輸 1.51% 1.51% 1.35%
8591 オリックス 5.57% 3.64% 2.26%
(参考) TOPIX先物 0.83% 0.66% 0.55%

ANAとオリックスのTOPIX買い日結果
2009/7/22(水)


 昨日(7/21)日はANA(9202)オリックス(8591)のTOPIX買い日でした。早速結果を見てみましょう。(出典: Yahoo Japan Corporation.)

ANA(9202)

オリックス(8591)


 連戦連勝させてもらえる程は、甘くはないようです。航空業界は機関投資家の組み入れが低いのでしょうかね。ANAは増資発表後に一直線に売られ、TOPIX買い日も盛り上がらずでした。

ITバブル & 1993年政権交代時との似たチャート
2009/7/19(日)


 似たチャートの続きです。同じパターンになったら、あんまり上がりそうにないですねぇ。秋口は要注意でしょうか(毎年のことではありますが)。





勝者と敗者分ける10の法則
2009/7/18(土)


 ある方から頂いた【勝者と敗者分ける10の法則】というものがありまして、妙に私にヒットしたのでご紹介します。

 元々はスタンフォード大の「Yaniv Konchitchki 」さんのポエムのようで(元のリンクは消滅しているようです)、株式投資とは限らない全般的な話のようです。英語と日本語の文章はindigo-windowさんのサイトにありました。

 それはわかっているんだけど.... ということも多し(笑)。

1. 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
  敗者は「私のせいではない」と言う。

2. 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。
  敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。

3. 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。
  敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。

4. 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。
  敗者は問題の周りをグルグル回る。

5. 勝者は償いによって謝意を示す。
  敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。

6. 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。
  敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。

7. 勝者は「自分はまだまだです」と言う。
  敗者は自分より劣るものを見下す。

8. 勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。
  敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。

9. 勝者は職務に誇りを持っている。
  敗者は「雇われているだけです」と言う。

10. 勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。
  敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。

(7/22 追記)

 メールにて石坂さんのご指摘により(どうもありがとうございます!)、原文はUniversity of Southern Californiaのサイトに移動しています。現職も Universityof Southern California, Marshall School of Business の Assistant Professor のようです。

粘る個人投資家
2009/7/17(金)


 先週の投資部門別売買状況ですが、主要投資主体の中で個人投資家のみが買い越しでした。逆張り精神発揮です。

2009年7月第2週( 7月6日〜7月10日 )
  TOPIX先物 225先物(L+M) 株式(3市場) 全合計
自己 61,348 ▲ 23,908 ▲ 150,715 ▲ 113,275
外国人 ▲ 46,676 ▲ 62,597 ▲ 28,512 ▲ 137,784
個人 112 59,407 176,707 236,227
信託銀行 ▲ 7,101 ▲ 5,932 ▲ 32,541 ▲ 45,575

 信託銀行の売りが、額が少ないものの淡々と進んでいて、相場全体を引き上げるためには、ここしばらくは外国人投資家頼りになってしまうのですねぇ。

大和証券のTOPIX買い日結果
2009/7/15(水)


 今日は大和証券(8601)のTOPIX買い日でした。早速結果を見てみましょう。(出典: Yahoo Japan Corporation.)



コード 銘柄 時価総額(億) 前日比 当日比 VWAP比
8601 大和証券G本社 1,176 -0.58% -1.34% -1.21%
(参考)TOPIX先物 0.00% -0.34% -0.02%

 最後は売りに押されて前日比マイナス。このところ大規模な増資銘柄に対してTOPIX買いは連勝を重ねてきたのですが、ここにきてストップです。

 どんな投資法も効く時もあれば、効かない時もあります。これだけ連勝をしているとどんどん参加者が多くなって効かなくなります。そしてあきらめた人が多くなると、また突然効きだす....。

 今回の前日比マイナスは、相場全体の弱さも多少影響したでしょうが、そんなサイクルの繰り返しですね。今後は要警戒です。

 反対に公募の売り側は、つい先日までは踏まされまくりの全くダメダメだったのに、ここ一週間は絶好調です。しかしながら、ここまで上手くいくと、また近いうちにひっくり返ってダメダメになるのでしょうね。まあ、そんなものです。

ぐっちーさんの有料メルマガ
2009/7/11(土)


 今や知らない人はいないんじゃないかというくらい有名になった「ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」のサイト。そのぐっちーさんが先月から有料メルマガを始めています。

 私はすぐさま会員登録して読みはじめましたが、これがなかなかいいですよ。毎週月曜日の朝に配信されてきます。

 今までブログで読むには難しすぎた用語も丁寧に解説しながら話を展開しています。なによりも一般紙ではまず知ることができないような視点から問題の切り口を見せてくれている点です。

 話題は、オプションARMとリセットのピーク、中国の恐怖の借金漬けなどなど。

 将来予想が当たる、当たらないは別として「こんなことなっているので、今後はこんな危険があるよ」と知っておくだけで、いざという時にはあわてなくて済むのではないかと。

ゴールドマン一人勝ちの秘密兵器が流出
2009/7/10(金)


 ある方から教えて頂いたのですが(いつもありがとうございます!)、ニューズウィーク日本版に大変興味深い記事が掲載されたいました。

--
業界で圧倒的な強さを誇るトレーディング収益の源泉とされるプログラム「分散型リアルタイム高頻度取引プラットフォーム」が、元社員に盗まれていた
--

 「7月3日に逮捕」と記事にあったのですが、その直前、NY取引所のプログラム売買に異変が起きました。盗まれたとされているゴールドマンのプログラム売買シェアが突然ゼロになったのです。

 6/15-6/19 のプログラム売買TOP15 - GoldmanがNo.1シェア
 6/22-6/26 のプログラム売買TOP15 - Goldmanが消える
 6/29-7/3 のプログラム売買TOP15 - GoldmanがNo.1シェア

 6/22-6/26 では、同じアルゴリズムのプログラムが動いていないか、確認していたのでしょうかね??

 しかし、NYSEの出来高のうち3-4割がプログラム売買というとは驚きです。日本でも同じような傾向にあるんでしょうね。

 あなたがさっき売買した相手は、感情のないプログラムかも知れませんよ...。

--
(7/10)追記


 大下さんからのご指摘で(どうもありがとうございます!)、踏み上げ太郎さんのサイトによると、NYSEの単なる足し忘れだそうです。あははは。全然ミステリーでもなんでもないですね...。

 しかし、自分でもちゃんとリリース文を確認しておくべきでした。これが修正された数値です。

 6/22-6/26 のプログラム売買TOP15修正版-GoldmanがやっぱりNo.1

投資部門別は超小動き
2009/7/9(木)


 先週の投資部門別売買状況ですが、どの投資主体も大きく動かず、様子見状態でした。株価も上にも下にも行かない時期でした。

2009年7月第1週( 6月29日〜7月3日 )
  TOPIX先物 225先物(L+M) 株式(3市場) 全合計
自己 76,322 11,712 ▲ 134,503 ▲ 46,469
外国人 ▲ 76,419 ▲ 8,697 124,159 39,044
個人 ▲ 333 25,029 20,735 45,431
信託銀行 ▲ 11,964 ▲ 6,274 3,444 ▲ 14,795

 今週の下げは、やはり外国人投資家の売りなんでしょうかね。このまま金曜日もダラダラ下げ続けると月曜日にどかんと下げるかも。単なる過去の経験則なんですが、売り込まれた後の月曜日はよく下げる印象が染み付いています。

株価、風雲急を告げる?
2009/7/8(水)


 株価が最近、風雲急を告げる感があるので、いつもの似たチャートをアップデートしました。ITバブル時と比較すると、下落傾向でも致し方なさげです。





 イベント投資的の観点からみると、売りがやりやすくなった感はあります。以前なら「売る-踏まされる」の繰り返しでした。買い側も動きが鈍っていますが、総崩れとはなっていません。

 このところは普通の相場... といった感じで私は付き合っています。


モンティ・ホール問題
2009/7/5(日)


 最近、複数の人から「モンティ・ホール問題」を出題されました。初めて聞く方も多いでしょうから(私も最近知りました)、問題の内容をWikipediaから抜粋します。

--
プレイヤーは、3つのドアを見せられる。ドアの1つの後ろにはプレイヤーが獲得できる景品があり、一方、他の2つのドアにはヤギ(景品がなく、ハズレであることを意味している)が入っている。ショーのホストは、それぞれのドアの後ろに何があるか知っているのに対し、プレイヤーはドアの後ろの様子はもちろん知らない。

プレイヤーが第1の選択をした後、ホストのモンティは他の2つのドアのうち1つを開け、ヤギを見せる。そしてホストはプレイヤーに、初めの選択のままでよいか、もう1つの閉じているドアに変更するか、どちらかの選択権を提供する。プレイヤーは、選択を変更すべきだろうか?

--

 あなたなら、ドアを変更しますか?

 正解はドアを変更した方が良い(ただし前提条件があります)。理由については先ほどのWikipediaのページをじっくりご覧くださいませ。

 この原理をうまく株式投資に直接生かせる場面がないか考えたのですが、なかなか思い浮かびませんでした。

 それでも無理やり場面を作り出すとすれば、こんな時でしょうか。

 インサイダー情報を知るY氏から、 A社、B社、C社のどれかがTOBされることを投資家Zは聞き出した。しかしながら投資家Zはその情報を得るための条件としてY氏から、A社、B社、C社のどれか1社にしか投資してはならないと制限が課された。

 投資家Zは一計を案じて、Y氏に対してこう頼んだ。「私はA社だと睨んでいる。ヒントとしてB社かC社のうち外れている方を教えてくれ」。


 見事にY氏がこの質問に答えてくれたら、確率が1/3から2/3へ。ああ、現実にはなさそう(笑)。


先物でガッツリ買い越している外国人投資家
2009/7/3(金)


 先週の投資部門別売買状況ですが、株式に関しては外国投資家が売り越し。しかしながら先物まで含めるとガッツリ買い越し。なぜそんな動きが出るのか正直分かりません。半期末を迎えるにあたりのリバランスですかねぇ?

2009年6月第4週( 6月22日〜6月26日 )
TOPIX先物 225先物(L+M) 株式(3市場) 全合計
自己 9,911 ▲ 197,357 72,132 ▲ 115,314
外国人 70,898 281,486 ▲ 107,755 244,629
個人 139 ▲ 63,690 ▲ 43,172 ▲ 106,723
信託銀行 ▲ 62,976 4,240 81,897 23,161


三井住友FGのFTSE買い日
2009/7/1(水)


 今日は三井住友FG(8316)の公募増資によるインデックス買いシリーズ最終章、FTSE買い日でした。何はともあれ1日チャートをどうぞ。(出典: Yahoo Japan Corporation.)



コード 銘柄 前日比 当日比 VWAP比
8316 三井住友フィナンシャルG 2.80% 2.28% 1.07%
(参考) TOPIX先物 0.11% 0.38% -0.59%

 ちょっと分かりにくいですが、見事に高値引けでした。公募増資額が過去最大級であったこともあるでしょうが、FTSEってこんなに買われるイベントだったけ? というくらいに好調でした。

 大和証券(8601)に引き続き、今日も全日空(9202)みずほFG(8411)と大型の公募増資の発表がありました。イベント投資の観点から、今後も大型公募増資の継続を希望します(笑)。


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