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2009年1月

2009/1/31(土)

 少々遅くなりましたが、2009年1月に権利日を迎えた銘柄の逆日歩ランキングです。月末に土日が入ったため4日分の逆日歩となりましたが、意外と低く抑えられました。

コード 銘柄名 市場区分 貸借値段 超過株数 品貸料 逆日歩率
3320 クロスプラス 東証 1151 37200 24 2.09%
4924 DR.シーラ 東証 160500 4202 3200 1.99%
3811 ビットアイル 大証 80000 3 800 1.00%
8142 トーホー 東証 325 143000 2.2 0.68%
9692 シーイーシー 東証 751 16200 4.4 0.59%
8068 菱洋エレク 東証 781 75100 2.2 0.28%
8957 R東急RE 東証 576000 414 800 0.14%
9681 東京ドーム 東証 279 1375000 0.2 0.07%
2217 モロゾフ 東証 307 66000 0.2 0.07%
1928 積水ハウス 東証 756 986000 0.2 0.03%
2910 ロックフィル 東証 1152 10800 0.2 0.02%
2317 システムプロ 東証 42100 91 0 0.00%
6966 三井ハイテ 東証 487 27500 0 0.00%
7412 アトム 東証 315 5600 0 0.00%
8236 丸善 東証 63 449000 0 0.00%
8952 Rジャパン 東証 782000 39 0 0.00%
9743 丹青社 東証 187 18000 0 0.00%

 トップはクロスプラス(3320)。3,000円相当の品物ですが、それ以上に「パリ、ミラノ、ニューヨーク等をご視察いただくために、抽選にて10名の株主の皆様に30万円相当の海外旅行(旅行券)を贈呈いたします。」というの効いているのかも。

 予想以上に落ち着いていたのが東京ドーム(9681)。225採用銘柄のため、貸株する機関が多いと予想されることと、一般信用売り、CFD などを利用して、逆日歩なしでうまくヘッジしていた人が多かったためかも知れませんね。


2009/1/29(木) PART2

 今日は2009年1月のTOPIX買い日でした。何はともあれ、早速結果を見てみましょう。

コード 銘柄 時価総額(億) 前日比 当日比 VWAP比
6465 ホシザキ電機 300 -2.81% -3.12% -2.02%
2440 ぐるなび 216 0.08% -1.09% -4.71%
3265 ヒューリック 208 0.42% 0.42% 0.26%
3397 トリドール 43 8.74% 7.50% 3.63%
3078 ユニバース 23 -0.60% -0.52% 1.14%
2170 リンクアンドM 7 2.15% 3.74% 1.63%
(参考) TOPIX先物  1.06% -0.61% -0.17%

 いつもとの結果とは逆に時価総額上位があまり調子良くありませんでした。時価総額上位3銘柄はいずれもザラバ引け。(出典: Yahoo Japan Corporation.)

ホシザキ電機(6465)


 下位3銘柄は堅調にプラスです。時価総額が少ない分、ノーマークとなってしまったのかも知れません。(出典: Yahoo Japan Corporation.)

ドリトール(3397)


 まあ、TOPIX買いが一筋縄で行かなくなったのは、相場が落ち着いてきた証拠として、プラスに受け止めたい所です。


2009/1/29(木)

 先週の投資部門別売買状況が発表されました。日経平均株価が7,700円台の安値引けした週です。いつものように外国人投資家の売りと、個人投資家の逆張り買いが交錯していました。

2009年1月第3週( 1月19日〜1月23日 )
  TOPIX先物 225先物(L+M) 株式(3市場) 全合計
自己 91,011 148,326 ▲ 313,838 ▲ 74,500
外国人 ▲ 297 ▲ 97,630 ▲ 285,818 ▲ 383,745
個人 ▲ 6 31,578 248,754 280,326
信託銀行 ▲ 85,704 ▲ 13,869 269,571 169,998

 ちょっと気になるのが信託銀行の買い規模が落ちている事です。今週の上昇は信託銀行が主体となっているのか、気になる所です。


2009/1/26(月)

 USJ(2142)についてMBOによるTOB価格を浅知恵を絞って考えてみました。

 MBOの噂が出たのが1月13日。TOB価格がいったいどの程度になるのかハッキリとしませんが、キーポイントとなりそうなのが上場時の公開価格と大株主である大阪市の取得価格でしょうか。

 上場時の公開価格は49,000円。一方で大阪市は「20万株を1株5万円、計100億円で取得」と読売新聞の昔のキャシュにかろうじて残っていました(1次資料は確認していません)。

 ファンドとしては安くMBOしたいでしょうし、公開価格よりも安ければそれだけ得したとも言えるので、その線で行きたいはず(批判は受けるでしょうが)。

 しかしながら大阪市は50,000円で取得しており、今まで世話になってきた市を敵には回すようなことはできないでしょうから、そこからは多少高い値段で手を打つ可能性の方が高いのではないでしょうか。

 ということで、単純に5万円+アルファかな? それで市議会は賛成してくれるかなぁ? 一緒にMBOの仲間になる手も残っていますが。

 そんなこんなで今日、お楽しみとしてのイベント参加費用として10万以内で買える範囲でエントリーしてみました。はは。あ、つまり、ポジショントークです(笑)自己責任の上でご判断お願いしますね!

 リスクとしては、まだ噂レベルであり、本当にMBOするかどうか分かりませんし、資金調達のめどが立たなければ、いつMBOに動けるかも分かりません。噂が出てから決まるまで、意外と長かったりするんですよね...。まだ慌てる必要はないのかも。


2009/1/22(木)

 先週の投資部門別売買状況が発表されました。またいつもの「外国人投資家売り」が戻ってきました。ほんとに飽きずによく売りますね。買い手は急落時に現れる「個人投資家」と、いつもの「信託銀行」です。

2009年1月第2週( 1月13日〜1月16日 )
  TOPIX先物 225先物(L+M) 株式(3市場) 全合計
自己 76,990 128,646 ▲ 318,942 ▲ 113,306
外国人 ▲ 135,092 ▲ 118,125 ▲ 320,519 ▲ 573,736
個人 ▲ 214 18,445 284,873 303,104
信託銀行 53,728 ▲ 19,274 255,703 290,157

(1/23 株式3市場の値が東証1部の値となっていたため、数値を訂正。あああさん、ご指摘ありがとうございます!)

 久しぶりにいつものグラフです。残念ながら、良化の兆しが見えず..。




2009/1/20(火)

(1)【Daily SBI】より
--
●9831 ヤマダ電機 5,620円 +250円
大幅高。ゴールドマン・サックス証券が20日付リポートで、「買い」で「コンビクション・リスト」採用を継続した。

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(2) フィスコ 株式メールマガジン <夕刊> より
--
9831 ヤマダ電機 5620 +250
しっかり。野村が日経平均の臨時入れ替えに関するレポートをリリース、明治製菓と明治乳業の統合に伴う新規採用候補銘柄として、同社とマルハニチロの二銘柄を挙げている。同社に関しては、売買推定インパクトが20日超と大きいことも、妙味視される格好のようだ。

--

 さあ、どっちが本当の上昇の理由でしょうか...。いや、どっちも本当かも知れないし、どっちも違っているかも知れません。

 片側の理由だけを上昇に結びつけて次回の買い材料にすると、痛い目に遭うかもしれないということで(自戒を込めて)。

 因みに日経平均株価の入れ替え発表日は、日本証券新聞のコラムにも記載したのですが 3月12日と予想しています。マルハニチロが(1334)が1番手、大きく離れてディー・エヌ・エー(2432)が2番手、ヤマダ電機(9831)が3番手あたりじゃないかと。

 イベント的に採用されて一番嬉しいのは、ウエイトが巨大と予想されるヤマダ電機(9831)です。同様の理由でローソン(2651)でもいいのですけれど。可能性はあるので、少々期待。


2009/1/19(月)

 2009年最初の取引の週の投資部門別売買状況が発表されました。全ての投資家について、大きく買い越しも売り越しもなく、こう着状態です。

2009年1月第1週( 1月5日〜1月9日 )
  TOPIX先物 225先物(L+M) 株式(3市場) 全合計
自己 56,213 21,964 ▲ 90,031 ▲ 11,854
外国人 57,114 ▲ 46,207 35,389 46,296
個人 ▲ 25 25,871 ▲ 20,735 5,111
信託銀行 ▲ 81,099 16,809 92,196 27,906

 ちょっと気になるのが、昨年秋以降に見られた信託銀行のガンガン買いが本格化していない部分です。外国人投資家が復活しつつあるので、まあいいとしましょうか。


2009/1/18(日)

 以前掲載していました「似ているチャート」を更新しました。まずは日経平均株価で2001年との比較から。2001年のケースでは一旦盛り返しますが、底値を切り下げていきました。



 そしてバブル崩壊後のグラフです。マザーズ指数は超低空飛行。上海総合指数も、東証REIT指数も同じような所にやってきました。



 最後にNASDAQとWTIです。WTIはかなりいい所まで下落しました。



 あくまでアノマリーのご参考まで。


2009/1/17(土)

 少々まとめるのが遅くなってしまいましたが、12月最終週の投資部門別売買状況です。先物の値も含めたら、久々に上昇期によくみられた「外国人投資家の買い」と「個人投資家の売り」のパターンが出現しました。つかの間の晴れ間といったところでしょうか。

2008年12月第5週( 12月29日〜12月30日 )
TOPIX先物 225先物(L+M) 株式(3市場) 全合計
自己 ▲ 64,530 7,391 81,209 24,070
外国人 84,867 ▲ 2,803 ▲ 17,814 64,249
個人 ▲ 75 ▲ 3,022 ▲ 53,644 ▲ 56,741
信託銀行 1,431 2,385 ▲ 2,705 1,111

 先週に引き続き頑張っていたのは、グラフには掲載していませんが「投資信託」です。株式と日経先物でそこそこ買い越しています。出来高が薄い中での買いですので効果があったのではないでしょうか。

 来週月曜日には1月第一週の投資部門別売買状況が発表されます。信託銀行に頼らずに、外国人投資家に頑張ってほしいものですが...。


2009/1/11(日)

 確定申告が気になる季節のようで、本日の日経ヴェリタスにも「会社勤めでもできる節税術」という特集が組まれています。その副題に『「青色申告」がポイント』とあり、青色申告のススメが記載されています。

 ところが最近読んだ書籍には「青色申告はやめておこう! 個人事業者にはメリットなし」と書いてあるのです。青色申告は記帳が大変で、それに見合うだけのメリットを享受できないというのがその理由です。著者は元国税調査官の方です。

 青色申告で節税しなくても、書籍にある通り、個人事業者は「交際費」「特例による30万円までのものは全額経費に計上可能(上限300万)-H22年3月まで」「旅費交通費」「福利厚生費(個人事業者一人でも利用可能)」「経営セーフティ共済」などを駆使すれば十分に節税できてしまうということなんでしょうね。

 これを応用して、FXやCFDの利益を事業所得(サラリーマン副業でも事業所得として認められるには継続性をクリアする必要あり)とするようにすれば、多少の利益が出ても無税金ゾーンへ持ち込むことが可能でしょうね。

 この元国税調査官の方の9割安くなるシリーズ3冊を取り寄せて全部読みましたが、個人事業者・フリーランサーの方は「個人事業者・フリーランサー独立開業者のための超節税術」の一冊で十分です。

 サラリーマン副業で事業所得とする場合はほぼ同じ節税技が使えるでしょうが、雑費計上とする場合、どこまで使えるかハッキリと分かりません。しかしながら経費に対する考え方は参考になります。

 中小企業の場合は「税金は「裏ワザ」で9割安くなる」「税金を9割安くする決算期直前の裏ワザ」を併せて読めばOKです。

 以前、企業は決算期をずらす事で節税可能と聞いたことがあったのですが、その理由がこの本を読んで分かりました。非常勤役員を使うワザも新鮮な驚きです。しかし、書籍にある節税を駆使すれば、中小企業は税金を納めなくて済むかもしれませんね。

 書籍の価格は1,500円ですが、黒字による税金対策にお悩みの方にはそれ以上の効果がありますよ! (なんか最近書籍の紹介ばかり(笑))。


2009/1/10(土)

 日本のバブル崩壊時の不動産状況と、現在の不動産状況が似ているためでしょうか。最近、いろいろな人がマンガの「ナニワ金融道」をお勧めしていたので、いまさらながら全巻購入して、読破しました。

 最近不動産系会社からよく聞く「期限の利益の喪失」の発表。なんか「今期中に計上するべき利益を取り損ねて来期以降の計上になります...」という感じがあったのですが、「ナニワ金融道」を読んで全然違うことに気がつきました(汗)。

 ざっくり言えば、借金を満期までに返却すればいい権利を保持していたものの、1回目の不渡り、債務超過、赤字決算などが発生した場合、「借金を満期までに返却すればいいという『期限の利益』を失って、すぐにでも返さなければならない(というのが契約書に盛り込んである)状態」になることのようです。

 こうなると、金融機関がドカドカと資金回収にやってきて、倒産に突き進む可能性が高まるわけですね。よーく分かりました(知っている人にとっては何を今さら.. なんでしょうけれど)。

 また、第3巻目の最後「新幹線の不合理」のコラム中に「どうも鉄道業というのは、不況の影響が他よりも遅れて出てくるようです」と著者の方の記載があります。1999年頃のお話なのですが、今回の場合もそうなるんですかね...。

 最近何度か国内線と東海道新幹線に乗る機会があったのですが、10月、11月だったら満杯で直前に席を取るのが困難だったのに、12月に入ってからは、どちらも空きが目立っていたのです。たまたまという可能性もあるのですが、あれれれ? という感じがしました。

 ビジネスに直結しているJR東海(9022)を空売りでもしようなか... という衝動にも駆られたのですが、長期間株式で空売りポジションを保持するのは私の投資スタイルに合わなそうなのであきらめです。JR東か西(日経225銘柄)なら、CFDで金利をもらいながら空売り放置... ということもできなくはないのですけれど。

 とりとめがなくなりましたが、「ナニワ金融道」は娯楽と教養を兼ねたマンガでしたので、お時間があればどうぞお楽しみ下さい!


2009/1/8(木)

 年末年始を挟んだため、本日発表になった12月22日の週の投資部門別売買状況ですが、最近お決まりのパターンとなりつつある「信託銀行ひとり買い」です。外国人投資家も個人投資家も売り越し。

TOPIX先物 225先物(L+M) 株式(3市場) 全合計
自己 ▲ 27,767 38,029 55,319 65,581
外国人 24,923 ▲ 39,656 ▲ 136,885 ▲ 151,618
個人 ▲ 38 ▲ 17,904 ▲ 42,644 ▲ 60,586
信託銀行 74,685 ▲ 74 88,764 163,375

 ちょっといつもと違ったのは、投資信託が多めに買い越しをしていました。メインプレイヤーまではいかないものの、出来高が薄い中での買いは相場を押し上げた可能性があります。

 そういえば、12月25日、26日と国内株式型投信の設定が相次いだため、その分の買い越しなんでしょうね。ちょうどここから日経平均株価の連騰が始まりました。


2009/1/4(日)

 確定申告の時期が近付くと、確定申告関連の書籍コーナーが出来上がります。その中で異色の書籍を見つけました。「無税」入門 です。

 内容として、サラリーマン副業が微々たる収入で赤字状態(家賃や光熱費等を按分するとほどんど赤字になる)であろうとも、「雑所得」ではなく「事業所得」に組み込み、給与と損益通算する事が可能なのか? その結果、給与で天引きされている所得税が還付され、住民税も軽減されるか? といった事が解説されています。

 書籍の通りに、きっと可能なんでしょうね。ただ、あまり広まりすぎると税制を改正して損益通算できなようにしてしまうかも知れませんね。リスクがいろんな所に見えていますので、この技を使う場合は、よーく、よーく考えてからの方が良さそうな。

 私にとって、サラリーマン副業の税制に対する固定観念を吹き飛ばしてくれた良書でした(実際に利用しなくても、知っているだけでも違ってきますから)。




2009/1/2(金)

 私は今年も、昨年や一昨年と変わらず、流行の最先端を行く「巣ごもり正月」なのですが(笑)、株主優待による贈り物があるおかげで、お金をかけずとも、巣の中は意外と優雅になっている事に気がつきました。

 江守商事(9963)からの大吟醸をちびちび飲みながら魚喜(2683)の数の子をポリポリと。そして魚力(7596)の海産物と日信工業(7230)のハムとコロワイド(7616)で売っていたポテトチップ(レジ横から優待券で購入)をつまみにしながら、WOWOW(4839)で正月映画を楽しんでいます。

 1月の連休あたりには、東宝(9602)の映画館で映画+鷹の爪を見て、東京ドーム(9681)近くのラクーアの温泉につかり、三光マーケティングフーズ(2762)の月の雫で一杯いきましょうか。桜の咲く季節には伊豆の共立メンテナンス(9616)のホテルにでも泊まりに行きたいですね。

 だんだん自分の生活が、株主優待に左右されてきているのに気がつきました(汗)。


2009/1/1(木)

 あけましておめでとうございます。本年も昨年に引き続きご愛顧の程、よろしくお願い致します。

 私がここ数年、元旦恒例のお楽しみとしているのが「松井証券マーケットプレゼンス」のメルマガとして配信される 松井証券 代表取締役社長からのご挨拶メールです。

 今年もかなり強烈なつかみで始めています。とても証券会社の方からのコメントとは思えません。

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昨年は、百年に一度といわれるほどの経済危機に見舞われる年となりました。今年はそれが序幕に過ぎないということを思い知らされる年になるでしょう。
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 さらには...

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単純に売りと買いの足し算引き算をしただけで「個人が買い越し」などという報道もありますが、個人は様々な要因で買い出動はしていません。
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 確かに買い越し額の多くはあまり回転数を効かせない買いっぱなしと思える「現物買い」が占めていますし、最近は売り越しが多いですので、そう見えるのかも知れません。

 その他の箇所も読み応え十分の内容です。毎年是非続けて頂きたいものです。

 多くの方は既に「松井証券マーケットプレゼンス」のメルマガを購読されていると思いますが、購読されていない方は、この内容がまだWeb上に掲載されていますので、是非ご覧下さいませ。


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