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2006年12月



2006/12/29(金)

 今日で今年の取引は終了でした。最後にもう少し新興市場が盛り上がって欲しかったのですが、そう願い通りにはいかなかったですね。

 今日ちょっと気になったのは、11時前後の先物の動きです。ウインドウドレッシング期待の反動なのか、一瞬結構下げました。確か去年も同じような感じでした(それ以前の年は上昇するパターンが多いです)。このあたりも調査すると面白いかも知れませんね。(出典: Yahoo Japan Corporation.)



 さて、12月のトレードも終わったことですし、先月同様に「月足で似ているチャート」を掲載してみます。日経平均については、今回分は3ヶ月くらい停滞しましたが、来月に高値を超えてくれば、いい感じになります。

1986年(バブル前夜)〜

2005年〜


 一方でJASDAQの方は、チャートが似るとすれば、2月以降に再度安値へと近づくことになります。どこかで上離れして欲しい所です。

2000年(ITバブル崩壊後)〜

2006年〜


 今年は最後までお付き合い頂き、どうもありがとうございます。ここまでこれたのも、皆様からの多くのコメントがあったおかげです。感謝しています。また来年もよろしくお願いしますね!

勉強熱心な皆様には、来年もすべての良き事がなだれのごとく起きます! 皆様良いお年を!


2006/12/28(木)

 本日は12月のTOPIX買い日でした。早速結果を見てみましょう。終値に着色してあるのは、ザラ場引けです。タカタ(7312)はやや下げていますが、他は結果的に「あまり変わらず」です。

コード 銘柄 ウエイト(bps) 終値 前日比 当日比 VWAP比
8304 あおぞら銀行 7.57 469 0.64% 0.64% -0.17%
7312 タカタ 2.68 4280 -2.51% -2.06% -1.18%
2131 アコーディア・ゴルフ 1.88 150000 -0.66% -0.66% 0.18%
4985 アース製薬 0.84 2995 0.34% 1.01% 0.06%
7740 タムロン 0.83 2470 -0.60% -0.20% -0.31%

 ついでに一日チャートを見てみましょう。直接東証1部上場のウエイト上位3銘柄が同じような傾向を示して、最後にするすると値を下げました。アース製薬(4985)タムロン(7740)は後半粘っています。(出典: Yahoo Japan Corporation.)

あおぞら銀行(8304)


タカタ(7312)


アコーディア・ゴルフ(2312)


アース製薬(4985)


タムロン(7740)


 直接東証1部上場の銘柄の場合は「IPO当選後、とにかく保持し、TOPIX買い日に清算する」という意識が働いているためでしょうかね。これも研究材料です。いずれにせよ、最近のTOPIX買い日における大引けの上昇は、期待薄です。


2006/12/27(水)

 明日は12月のTOPIX買い日です。新規買いは5銘柄。今日現在でのおおよそのウエイトを算出してみます。巨大なあおぞら銀行(8304)を除いて、11月と違って、ウエイト的に妙味がある銘柄ばかりです。

コード 銘柄 FFW FFW時価総額(億) ウエイト(bps)
8304 あおぞら銀行 0.34 2,614 7.57
7312 タカタ 0.26 926 2.68
2131 アコーディア・ゴルフ 0.41 649 1.88
4985 アース製薬 0.49 290 0.84
7740 タムロン 0.41 288 0.83

 とはいえ、TOPIXが浮動株移行した現在、当日引けでの上昇が期待はかなり低くなったのは事実です。今回はウエイト的に面白い銘柄がそろっていますが、その場合はどうなるのか、じっくりと観察したいと思っています。


2006/12/26(火)

 今日のコロワイド(7616)、特段ニュースがあるわけではないのに、連日の下落から大きく切り返し、最後は最高値引けでした。年4万円の優待が、株価30万円程度で手に入る「優待割安銘柄(13%超)」だったので、この所ずっと値動きをチェックしていたのです。(出典: Yahoo Japan Corporation.)



 家に帰って納得しました。コロワイドの株主優待券1万円分が今日届いていたのです。つまり、一旦売ってしまった個人投資家が、優待券を見て、あらためて刺激され、買い戻したのではないでしょうか。以前にも別の銘柄で、同じようなことがあった記憶があります。

 この現象がいつも起こるのか過去を調査したい所ですが、優待物の発送日を正確に把握することはとても困難です。また、チャートを見る限り、郵便物が配送されたと思われる時間よりも早めに株価が動いていますし、今日は結構上昇した銘柄が多く、単なる偶然だったのかも知れません。でもちょっと気になるんです。

 そして「優待券」到着日ばかりではなく、株主総会日も株価が高くなる記憶もあるのです。株主総会では経営者が夢いっぱいの将来像を語りますので、もっと買いたくなってしまう... のかも?


2006/12/21(木)

 今日発表された「投資部門別売買状況」ですが、2週連続で、外国人投資家が東証1部時価総額の10bps以上の買いが入りました。これは2005年8月の郵政民営化による選挙時以来です。その後の株価は、皆様の知っての通りです。

 久しぶりに「東証1部時価総額」に対する「外国人投資家の買い越し割合」についてのグラフを見てみましょう。



 更に先物についても見てみます。先物も加えると、先週よりはるかに「買い」が入ったことが分かります。毎日どんどん株価が上昇していった理由もここからうかがい知れます。ここまで買いが入ると、今後も期待してしまいますが、さてさて。

期間 TOPIX先物 日経平均先物 株式売買(3市場) 全合計
10月2週 41,946 269,264 146,113 457,322
10月3週 25,109 11,237 199,591 235,936
10月4週 47,229 19,123 274,324 340,676
11月1週 -123,247 -20,301 -164,236 -307,785
11月2週 -270,167 88,694 -62,000 -243,473
11月3週 -272,938 22,216 65,158 -185,564
11月4週 -333,969 -2,901 57,627 -279,242
11月5週 65,034 -98,014 324,525 291,546
12月1週 121,755 -207,793 591,842 505,804
12月2週 220,811 27,734 524,141 772,687

 話題変更しまして、日興コーディアル(8603)の監理ポスト割り当てについてですが、これまでの所は、投資戦略「監理ポスト、整理ポスト銘柄で勝つ!」でご紹介したような株価推移です(ストップ安が入ったために、1日ずれました)。

 過去の例からは、今後は安定した値動きとなり「監理ポスト解除」または「整理ポストに指定」になったときに再び大きく動くと思います。蝶理(8014)の場合は、訂正書を提出した日を含め5営業日後の夕方に監理ポスト解除となりました。ご参考まで。


2006/12/19(火)

 去年、一昨年と取り上げた「掉尾の一振(とうびのいっしん)」ネタですが、今年も最新のデータを追加して、掲載します。今日は「大納会 -7」にあたる日で、統計的にも下落傾向となります。今日の下落は「掉尾の一振」出現の吉兆なのかも。



 こういった現象が起こるのは、おそらく税務対策によるものではないかと思います。今年損している人は「含み益銘柄」を、得している人は「含み損銘柄」を売却して、ポートフォリオを整えているのではないかと。

 過去の統計上から、今年は「今週末の金曜日あたりから買いに行け!」と言っているようです。


2006/12/15(金)

 お目当ての企業の銘柄コードを探し出す時には「企業名で一旦検索をかけて、その中から正しいものを選択する」といったことをする必要があるのですが、これが結構手間で、面倒なものです。

 そんな時には Google Finance を使うと便利かも知れません。つい最近ですがサイトが刷新されて、検索ボックスに、企業名や、銘柄コードを途中まで入れると、リアルタイムで次々に候補が出るようになりました。

 ブラウザの「日本語設定」から判断しているのでしょうけれど、数値を入れると、日本企業の銘柄候補が出現します。英語で日本の企業名を入れても候補が出てきます。ほんのちょっとした心遣いですが、それが嬉しいのです。是非証券会社のサイトでも採用して欲しいものです。

 このサイトでは、残念ながら日本企業のチャート表示ができないので、使う用途が限られてしまいますが、次回バージョンアップ時には是非、日本語検索、日本企業のチャート、日本語のニュースに対応して欲しいものです。あと商品と、先物と、優待と、四季報を載せて(笑)。


2006/12/14(木)

 最近、日経平均先物の「逆張り」が効かなくなってきました。特に12月に入ってからは「前日比同値近辺か高値で始まり、そのままじわじわと上昇し高値近辺の引け」というパターンが多くなりました。特に先物だけの取引となる15:00過ぎにから一段高になり、「逆張り」狙いのデイトレーダーは、高値で買い戻すハメになっています。(出典: Yahoo Japan Corporation.)

日経平均先物(12/14)


日経平均先物(12/13)


 これは「長期の買い」が優勢になっているパターンではないかと思うのです。今日発表の投資部門別状況からも、それを裏付けるかのように、先週から引き続き外国人投資家が株式を大幅買いしていました(先物は売っています)。国際的な11月末のリバランスが終わって、資金が戻ってきたのでしょうかね?

期間 TOPIX先物 日経平均先物 株式売買(3市場) 全合計
10月2週 41,946 269,264 146,113 457,322
10月3週 25,109 11,237 199,591 235,936
10月4週 47,229 19,123 274,324 340,676
11月1週 -123,247 -20,301 -164,236 -307,785
11月2週 -270,167 88,694 -62,000 -243,473
11月3週 -272,938 22,216 65,158 -185,564
11月4週 -333,969 -2,901 57,627 -279,242
11月5週 65,034 -98,014 324,525 291,546
12月1週 121,755 -207,793 591,842 505,804

 短期的な投資スタンスの優先順位を「逆張り」から「順張り」へと変更する時期かなぁ...


2006/12/12(火)

 本日、レックスホールディングス(2688)のTOB応募申し込みが締め切られました。市場売買から株券引渡しに4営業日必要であることから、実質上12/7日の売買分で終了しています。株価も12/8日から下落し始めました。

 私も応募しましたが、株券の移管に予想外の時間がかかってしまい、最後は間に合うかドキドキものでした。証券会社の人に電話で「移管は済みましたが? 証券会社によってはもう間に合いませんよ」と催促を受けていました。

 ところで、もし「間に合わなかった」もしくは「応募しなかった」場合は、今後どうなってしまうのでしょうか。

 レックスホールディングスの「よくあるご質問」のページに、今回TOBに応募しない株券に関して、今後予定される処置が記載されています。

--
Q10.
公開買付けに応募しない場合は、株を保有し続けることは出来ないのでしょうか?
A10.
応募されない場合は引続き当社の株主様ですので株券を所有されることになります。但し、本公開買付者(AP8)は、本公開買付後、間接保有分を合わせて最終的に当社株式の100%を保有することを企図しております。TOBが成立した場合、本公開買付者は67%以上の当社株式を直接又は間接に保有することになり、TOB後の株主総会において特別決議による100%保有に向けた内容の各議案に賛成する予定です。これらの決議が行われた場合、株主様には結果として金銭が交付されることとなる見込みです。なお、当該金銭の額は本公開買付けの買付価格を基準として算定する予定ですが、株主様に対して交付される金銭の額が本公開買付けの買付価格と異なることがあり得ます。

--

 つまりは、今回TOBに応募しなくても、相当しばらく後でTOBの額(230,000)で買い取ってもらえる可能性が高いのです。

 現在の株価は 222,000円。今はまだそれほど旨みはありませんが、もっと株価が下がれば、大量に仕込んで、買い取ってもらう作戦もありえます(但しリスクもたくさんあります)。これは今回の件に限らず、TOB後に上場廃止する銘柄全般に言えます。

 アサヒビール(2502)にTOB 7,900円で92.5%まで所有された和光堂(4520)は、いまや株価 3,830円。上場廃止後にアサヒビールが 7,900円で買ってくれれば超ラッキーなんですけどね。私にはそれを狙う勇気はありません。

 しかしまあ、上場廃止も視野にあるレックスホールディングスが、TOB応募期間終了後に、これだけ流動性があるのも、私の感覚からは不思議でしょうがありません。

参考: 日本証券新聞


2006/12/10(日)

 先週中頃に「セキュリティソフト(MacAfee)の無料アップグレードのお知らせ」が届きまして、あまり深く考えずにそのままアップグレードしたら、さあ大変。更にセキュリティが厳しくなったためか、いろいろと不都合なことが起こり始めました。

 一番困ったのが、楽天証券のRSSの動作が遅くなってしまったことです。最初の接続に、5分くらいエクセルが固まってしまうのです。更にMarketSpeedの接続もページ切り替え時に切れやすくなりました。

 もうひとつ困ったのが、HTTPアクセスのエラー確率が上がってしまったことです。私はプログラムからHTTPアクセスによるデータを取りしているので、途中でエラーが起こると、またやり直しです。

 いろいろとセキュリティソフトの設定を調整しているのですが、RSSの動作が遅くなる件はまだ解決していません。本当にセキュリティソフトの影響なのかも不明です。ヘルプデスクにメールで問い合わせしています。HTTPアクセスのエラーについては、セキュリティソフト自体のファイアウォールを無効すると問題は消えました。

 個人で私のような使い方をしている人はあまりいないと思うのですが、セキュリティソフトをアップグレードするときには、トレードやデータ取りに影響しない週末に行うことをオススメします。

 こうやって、なんやかんやでセキュリティソフトと週末に格闘した結果、またもや今週も投資戦略を更新できず。そのお詫びとして「溜池通信」からの脱力ネタをご紹介。
2006/12/9(土)

 井崎脩五郎という方は、競馬予想で有名で、シャレで過去の出目や馬名、そして語呂合わせで当選馬券の法則を見出し、馬券を予想することもやっています。そして「その法則に気がついた時」の次回からは大抵法則が崩れてしまうのです。これが「井崎脩五郎の法則」(と私が勝手につけた名前)です。

 昨日、とうとうBIG SQ当日、日経平均先物が上昇(始値よりも終値が高い)する法則は崩れてしまいました。そう「井崎脩五郎の法則」です(と外れた言い訳をする)。

 こんな法則をよそ目に、外国人投資家に動きがありました。11月中は一貫して TOPIX先物を売っていたのですが、それがようやく止まりました。見てみましょう。

期間 TOPIX先物 日経平均先物 株式売買(3市場) 全合計
10月2週 41,946 269,264 146,113 457,322
10月3週 25,109 11,237 199,591 235,936
10月4週 47,229 19,123 274,324 340,676
11月1週 -123,247 -20,301 -164,236 -307,785
11月2週 -270,167 88,694 -62,000 -243,473
11月3週 -272,938 22,216 65,158 -185,564
11月4週 -333,969 -2,901 57,627 -279,242
11月5週 65,034 -98,014 324,525 291,546

 ちょうどこの時期(Thanks Giving後)を境に、日本の株価が底値となり、WTI(原油)も底値で、NASDAQは高値をつけました。ファンドによる世界的なリバランスが働いているのかも知れませんね。

 ここでWTIの値動きと、日経平均先物の値動きを見てみます。高値安値の違いはあれど、今年一年、山谷の位置ががかなり似ています。明らかに違う箇所は、1月のライブドアショック(日本人の売り)と、10-11月の半期業績期待(外国人の買い)の部分です。(出典: futuresource.com)



 原油が値上がりすれば、日本の精密な技術がより必要とされるという点では納得できますが、ヘッジファンドから単に「その他への投資」として原油と日本株を一緒にみなされているとすれば、少々悲しいものがありますね。


2006/12/7(木)

 今日はBIG SQの前日ということで「始値より終値が低いパターン日」でしたが、日経平均先物は見事に「始値 = 終値(16,480)」、ついでに高値と安値はそれぞれ、始値から+-70円と、勝負がつきませんでした。証券会社が手数料取得でひとり勝ちです。(出典: Yahoo Japan Corporation.)



 明日は逆に「始値より終値が高いパターン日」です。民間企業の多くが、明日は冬季のボーナス支給日ということもあり、資金投入で下支えしてくれるのではないでしょうか(甘いか)。

 心に留めておくべきは、当日14時に恒例の「機械受注統計」が待っていることです。ここで思いっきりどちらかに振られるかも知れませんね。


2006/12/6(水)

 いよいよ今週金曜日にBIG SQを迎えます。9/10日の夕凪通信にも記載したのですが、ここ2年、BIG SQ前日(明日です)と、BIG SQ当日には、日経平均先物の値動きに、あるパターンが発生しています。

 それは、BIG SQ前日は値下がりしやすく(始値よりも終値が低い)、BIG SQの当日は値上がりしやすい(始値よりも終値が高い)パターンです。前日のダウがどのような結果になろうともあまり変わりません。再掲します。

BIG SQ前日
日付 始値 高値 安値 終値 差分 ダウ前日比
2005/3/10 11900 11970 11840 11840 -60 -0.98%
2005/6/9 11280 11290 11140 11140 -140 -0.06%
2005/9/8 12610 12620 12490 12510 -100 0.42%
2005/12/8 15480 15520 15150 15200 -280 -0.42%
2006/3/9 15660 16070 15660 16040 380 0.23%
2006/6/8 14960 14980 14490 14570 -390 -0.65%
2006/9/7 16130 16140 15930 15970 -160 -0.55%

BIG SQ当日
日付 始値 高値 安値 終値 差分 ダウ前日比
2005/3/11 11870 11930 11840 11890 20 0.42%
2005/6/10 11220 11330 11190 11300 80 0.25%
2005/9/9 12490 12680 12490 12670 180 -0.35%
2005/12/9 15240 15440 15130 15430 190 -0.52%
2006/3/10 15930 16210 15900 16010 80 -0.30%
2006/6/9 14680 14850 14380 14800 120 0.07%
2006/9/8 15900 16130 15780 15990 90 -0.66%

 最近は「日本市場」と「アメリカ市場」のデカップリング(反対方向に動く)が話題となっていますが、BIG SQ前日には、あまり当てはまっていません。

 このパターンは、実需に基づいているのか、それとも感情的なものなのか、それともたまたまなのか、全く分かりません。うーん明日はどうしましょうかね... 米国ダウがマイナスなら素直に売りましょうか... どこまで信じて良いのやら。


2006/12/3(日)

 以前にもご紹介しまいた「過去と似ているチャート」の件ですが、12月になりましたので、先月分まで再度掲載してみます。まずは日経平均から。

1986年(バブル前夜)〜

2005年〜


 「似ている」と言うにはちょっと難しくなってきましたが、それでも形は保っています。もう少し時間がかかるかも知れませんが、最高値を抜いて盛り上げて欲しいものですね。

 次にJASDAQ指数です。日経平均とはまるっきり逆向きに進んでいます。これから上昇に向かうのも良し、下落するも「斉藤手法」を行使すればよし。どっちでも来るなら来い! ですね。

2000年(ITバブル崩壊後)〜

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